葬式で弔辞を依頼されたら

親しい間柄の方が亡くなられた場合に、お葬式での弔辞を依頼されることがあります。ご遺族は、故人とあなたの関係性を考慮して依頼してることと思いますので、出来る限り快く引き受けてあげましょう。弔辞というと改まって考えがちですが、難しい言葉を使う必要はありません。ご自身の言葉で、故人との思い出を交えた内容を考えるとよいでしょう。最近ではあまり気にされなくなりましたが、お葬式では忌み言葉を使用しないようにというマナーがあります。「重ね重ね」「たびたび」などという単語は、死を繰り返すとして快く思われません。故人との思い出や故人への想いは尽きることはないかもしれませんが、弔辞としては原稿用紙2枚、800字程度が目安です。ゆっくり読んでも3分程度にまとめるようにしましょう。

墓石や墓地は相続の対象外なのでしょうか。親族が財産相続するのなら、墓地も面倒見るべきだと言います

この度、親の財産相続をする事になりました。不動産や銀行にある金額を併せると、わりとある方だと思います。手続きをする事になっていますが、父親は祖父母の長男で、墓地も自分名義にしていました。お墓は親戚同士で見守るものだと思っていたのですが、管理する責任者が必要だったので、名義を父親にしていました。ところが、父親の財産を相続するのだったら、こちらに全部の責任を回すとの事で、墓地の名義もこちらにするよう、言って来たのです。まだ父親の兄弟がいるので、てっきりそちらの方に名義変更するものだと思っていました。墓地などの祭祀財産は、不動産などの相続とは対象外だと聞いていたのですが、こちらで見る事になるのだったら、違う手続きをする事になるのではないでしょうか。また、父の兄弟はもう墓地のお世話をしてくれないのか、心配です。

Copyright© 葬式 弔辞 All Rights Reserved.